Documentation Index
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トレーナー制御
createTrainer が返す Trainer には 3 つのメソッドがあります。start、wait、cancel です。arkor start と Studio の Run training ボタンが裏で start() の後に wait() を呼びます。これらを自分で呼ぶのは、学習を自前のコード(サーバー、スクリプト、独自 CLI)に組み込むときだけです。
start()はジョブを投入し、バックエンドが受理した時点で resolve。wait()は SSE イベントストリームを開き、コールバックを発火し、学習が終わったら resolve。cancel()はバックエンドに学習の停止を依頼。
start / wait を直接扱う必要はありません。これらは arkor start の役割です。CLI 外で動かすときに初めて触れることになります。
待ちを途中でやめる
ローカルのwait() ループだけバックエンド完了を待たずに止めたいなら、createTrainer に abortSignal を渡します:
abortSignal はあくまでローカルループを止めます。バックエンドの GPU も止めたいなら、その後 await trainer.cancel() を呼んでください。
リファレンス
reject vs resolve の正確な挙動、SSE 再接続のルール(initialReconnectDelayMs、maxReconnectDelayMs、maxReconnectAttempts)、start() の冪等保証、SIGINT 対応の完全なツープロセスパターンは トレーナー制御リファレンス を参照してください。